「子どもになにか運動やらせようかなぁ」で〇〇スクールに入れるのは危険?
こんにちは
"おやこ専門"
あんりです
今日は、
ただ運動させたいという理由で
子どもに習い事をやらせることの
注意点についてお話しします!
これを読むことで、
✔️後々出てくるであろう問題に
悩む必要がなくなります!
✔️子どもの可能性を
広げることができます!
✔️無駄な時間とお金を使わずに済みます!
読まずにこのまま閉じてしまうと、
✔️子どもが持っている才能を
潰してしまいます。
✔️子どもはあなたの顔色をうかがって
無理にでも頑張ろうとするようになります。
✔️子どもの本当の気持ちが分かったとき
相当な後悔をすることになります。
習い事をさせることは
とても良いと思います!
しかし、
親の期待や理想を叶えるために
子どもになにかをやらせても
ほとんどの場合上手くいきません。
女子卓球の
「福原愛」選手(あいちゃん)
を知っていますか?
あいちゃんは3歳から
お母さんの影響で卓球を始め
世界で活躍するような選手になりました。
今では結婚もして
子どももいますね!
しかし
「子どもにに卓球を教えたい?」
という質問には、
「厳しさを知っているので
自分では教えないかな」と答えていました。
あいちゃんが本当のところ
どう思っているかは分かりませんが、
あいちゃんのように
親の影響でスポーツを始める人たちは
本当に幸せなのでしょうか?
子どもは親の期待を裏切りたくないと思い
自分の気持ちを隠すことがあります。
やめたいと思ってもやめられない。
やめても他になにをすればいいか分からない。
このように思っている子ども
がいるのも事実です。
子どもの気持ちは
子どもにしか分かりません。
答えを与えるのではなく、
選択肢を与えてあげてください!
遊びからでも子どもの才能を
発見できます!
才能の見つけ方については
別の記事で紹介していますので
読んでいただけたら嬉しいです!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!